絶望ノオト

ゆっくりと確実に、世界は終わっていく。

モレスキンを買う時の注意点のメモを。

モレスキンの品質が、うれしいことに以前のものに戻ってきている。

※個人の感想です。

買い始めたのは2009年からなのでそれ以前のことはわからない。

この年の出来を基準にすると、

 

2009年、最高の出来。

2010年、最高の出来と言われた2009年に匹敵する出来。

2011年、この三年の中ではまあまあの出来。セカンドライン品が市場へ投入される。

2012年、問題無い出来。仕上がりに少し難が出始める。

2013年、残念な出来。紙が薄くなる。インクの裏抜け。ゴムの伸び。しおりのほつれ発生。レビューが荒れ、阿鼻叫喚の嵐。

2014年、2013年と同じ出来。さらに中糸の欠損品に当たる。ある意味レア。アンラッキー。

2014年、どうしてこうなった。

2015年、どうしてこうなった。

2016年、どうしてこうなった。

2017年、サードライン品が市場へ。品質が少し改善される。以前の光が戻るかは今後次第。

2018年、2017年に続く出来。要注視。

 

こんな感じだろうか。

裏切られる覚悟と少しの希望を込めた2014〜2016年は、ファンになった一人としての投資だと思えば気が楽だ。

自分はダメなファンかもしれない。

 

2010年モノの良ストックを2冊と、

ファーストライン品(made in Italy)を運良く新婚旅行先で3冊購入していて、

それを大事に使ったり知人に譲ったり譲られたりしながらここ5年は低品質のものをできるだけ避けてきた。

たまにモレスキン買いたい願望に負け、低品質を避けきれずに火傷も負った。確認のために仕方なかった。

人は傷付くと分かっていてもそれに触らずにはいられない残念な生き物だ。痛い出費だった。

 

ファーストライン品(made in Italy)は、値段は日本で売られているものの6割程度なのに品質はグレートだった。グレートだった!  

実は海外のAmazon経由ならその値段で同じ品質のモノが手に入る。

アカウントを作る手間と、届くまでに2週間くらいかかることを除けばその価値は充分ある。

あと洋書のコーナーで売られているモレスキンはファーストライン品だったりするので、大きな本屋さんの洋書コーナーにモレスキンが置いてあれば、チェックしてみても良いかもしれない。

made in Italyは常に狙われている。私に。

 

・チェックポイントは売り場で手に取った時だ。

まさかビニールを開いて確認するわけにはいかない。店員さんがおわぁ!ってなる。

それは本意では無い。なので包装されている上から判断する必要がある。

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①表紙の角のシワが綺麗。仕上がりに関係している。品質が綺麗か、そうでないか。

②罫線が薄い。薄いものは中性紙が厚い。インクの裏抜けが比較的少ない。モレスキンの多少の裏抜けはこれからは仕様だ。割り切ろう。

もうインクの方にに気を使うしかのないかもしれない。

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③表紙のゴムの付け根に膨らみが無い。ゴムの品質に関係。

膨らんでいるものはどうしてか伸びる。

もしくは購入した時すでに伸びている。

 

こんなところだろうか。

いまはサードライン(made in vietnam)が稼働してあまり時間が経っていない。

セカンドラインの二の舞だけは避けてほしいと願うばかりだ。

また、いつかあの裏抜けのしないモレスキンがもどってきてほしい。

できればボーナス後、大人買いできる時に。