絶望ノオト

ゆっくりと確実に、世界は終わっていく。

ハナクソシューター

職場のトイレの壁にハナクソをなすりつけている奴がいる。男子トイレなので確実に男だろう。

実は関西時代からなすりつけている奴がいると噂になっていたのできっと同じ人物だ。辛い現実社会の唯一神聖な癒し空間トイレになんて事しやがる。絶対いつか特定してそれとなく「トイレハナクソイクナイ」って耳もとで囁こう。

 

人は誰しもハナクソをディグダグする生き物だ。老いも若きも麗らかも、あの人もこの人も気になるあの子もその子も、人の目線の届かぬところでこっそり夜な夜な思いのままディグダグしてるに決まってる。アイドルは妖精なのでトイレしないそうだが鼻はついてるのでディグダグはしてるだろう。ブガーが鼻からこんにちはしているアイドルなんてたまらない。それはそれで話題にはなるのだろうが。

ディグダグしたあとどうするのか。この後始末の仕方によってその人の本質を見極めることができるかもしれない。そこで参考までにタイプを下記に記しておこうと思う。回り回ってトイレのハナクソの主にこの項が目に留まり己を見つめ直してもらえれば幸いだ。

・強撃タイプ

ディグダグしたブガーをショット、もしくは建築物やゴミ箱に直接当て込むパワータイプ。力任せなその姿から猛将と呼ばれた武将の生まれ変わりが想像できる。極めれば防火扉の鉄板などに当てた時パチーン!!と良い音が鳴るだろう。メジャークラスになると反対の穴を指で閉じ直接触れずに噴出する姿を捉えることもある。

・スナイパータイプ

強撃タイプより技巧派。類い稀な集中力と命中力で狙った獲物は外さない。的を射抜くことに命をかけるシュータータイプ。忍耐力に秀でチャンスをうかがう。他人に呼吸を合わせることが得意。いつか飛んでいる虫でも確実に命中させることができるようになるだろう。

・マジシャンタイプ

優雅に華麗にティッシュにくるんでポイしちゃう。その姿は優美そのもの。ちょっとお花を摘んでくる感じの上品さ。だれにもその瞬間は悟らせない。手鏡必須。

・イータータイプ

速攻派はこれ。破棄されたものをリサイクルしちゃうエコロジスト。足りない塩分を補給しているのかも。できれば関わり合いになりたくないが天災での飢えに強そう。サバイバルならだれにも負けない根性を感じる。一番生き残れるタイプかもしれない。

 

他にもビルダータイプやらコレクタータイプやら居そうだが上記以外には出会ったことないので言及は止そう。気味悪いし。

汚い話で恐縮だったがみなさんはどのタイプだっただろうか。

ちなみに某クリリン氏は鼻自体が無いそうだ。彼が一番綺麗な身かもしれない。